さすがはエンジニア。剛性云々に関しては素人だからと謙遜しながらも、冷静沈着にクルマ選びを楽しんでいらっしゃる。

 我々がパーキング内で立ち話をしている間にも、新型のプリウスは3台も横を通って行った。世界一燃費が良い、日本一売れている乗用車。大きさ的にはダウンサイジングにはならなかったけれど、「あらゆる意味でマークXの10倍ラク」と仰るのだから、買い替えは大成功と言えるだろう。

 長く続いたプリウスのお話も今回で終了です。

 いい加減にせえと怒り心頭のみなさま。あんまりイライラするとハゲますぜ。とまれ、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 来週以降、皆さま待望の「トヨタ豊田章男社長インタビュー」をお届けする予定です。面白いでっせぇ~。ぜひご期待を。

 それではみなさま、また来週!

章男社長すいません…パッソで脱輪してしまいました

皆さんこんにちは。編集担当のY田です。

フェルさんが冒頭でも自慢げに報告いたしましたように、トヨタの豊田章男社長への特攻インタビューが成功いたしました。あのような“アウトロー”の不躾なお願いに広い心で応じていただき、感謝に堪えません。

ただ、あのツーショット、私が言うのも何ですが、いいですねぇ。社長としても、あのような怪しげなマスクマンと、満面の笑みで、力強い握手とともにフレームに収まった写真は、おそらく初めてなのではないでしょうか。もしかしたら、既に後悔されているかもしれませんが…。

さて、このタイミングでこんなことを報告するのもお恥ずかしいのですが、私、この夏の休暇中に、初の脱輪を経験してしまいました。それも、「トヨタ」のパッソで。社長…すみません!!!

ある観光地の近くでクルマを一時停車させた際、前方に、路駐車両の影響で前進がままならなくなっているクルマがおり、「バックしてほしい」と。で、斜め後方にある農道にいったん退避しようとしたところ、そこには、雑草で完全にカモフラージュされた側溝が待ち構えており…。ストンと落ちてしまった次第です。

脱輪直後に、運転席から撮影したサイドミラー。左端に写っている雑草の下に、側溝が待ち構えていたわけで…。

パッソはレンタカーでしたので、レンタカー会社が契約しているJAFの方に来ていただき牽引してもらい無事脱出。JAFの方いわく、「ここらへんは雑草に覆われた側溝がたくさんあるので危ないんですよ」と。幸い車にもダメージはなく、大事には至らなかったのがせめてもの救いです。

皆さんも、道路わきの草地には十分お気を付けください。そこには、地面があるとは限りません。

余談ですが、JAFの方が到着するまでの20分ほどの間、一緒にいた娘は、暇つぶしにポケモンGOをプレーしておりました。で、ゲットしたポケモンに、なぜかその観光地の名称を名付けており…(ニックネームを編集できるんです)。

「こうすれば、忘れないでしょ」

何をだよ…。
忘れたいんだよ、こっちは。