みなさまごきげんよう。
フェルディナント・ヤマグチでございます。
今年も懲りずにホノルル・トライアスロンに出場して参りました。
なにやら毎週遊んでいるようでアレなんですが、これも取材活動の一環でございます。

「ホノトラ」の愛称で呼ばれるホノルル・トライアスロン。毎年着実に出場者が増えておりまして、今年は前年より50名増の1720名が出場いたしました。その内日本人選手は832名ですから、約半数が日本からの参加ということになります。

当日温度の気温は24.1℃、水温は26.1℃と非常に良好なコンディションでした。

そしてこちらはホノトラ恒例のチーム横断打ち上げ会。
今年はBALS高島社長の還暦のお祝い会を兼ねておりまして、全員が赤い衣服を着用して参加するという取り決めがありました。


とまれ、楽しい大会でありました。思えばこの大会に初めて出場したのは7年前のこと。トライアスロンは正しいトレーニングを続ければ、年を取っても着実にタイムが伸びていくことが魅力です。

さあさあ。ヨタはこの辺にして、本編へと参りましょう。
ホンダS660開発責任者、本田技術研究所 四輪R&DセンターLPL椋本陵さんのインタビュー最終回です。
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