あけましておめでとうございます。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 本年もどうぞ当「走りながら考える」をご贔屓いただきますよう、伏してお願い申し上げます。

 めでたい新年第一号。お待ちかねのヨタ話から参りましょう。
 長く間が空いてしまったので、ヨタファンの皆々様に於かれましては、禁断症状が出始める時期ではありますまいか。やはりヨタ話が有ってこその当欄でございますからね。

 横浜の中華街を歩いていましたら、なんとも珍しいコンビニを見つけました。

「タバコ有りません」と店頭で高らかに宣言するコンビニエンスストア

 いやあ、これは新鮮な驚きです。確かに販売店にとり、タバコは儲からない商品です。
 ほとんど税金を吸っているような商品ですから、店の粗利はおよそ10%。コンビニで販売する商品の中で、最も利益率の悪いものと言っても過言ではありません。

 しかしタバコは数が出る。例えばローソンの全国平均は1日300箱と言われています。これは結構なボリュームです。更にタバコを買う人はコーヒーも買うしスポーツ新聞も買う。タバコは「撒き餌」の効果があるのです。かくも重要なタバコ販売を拒否するとは、いったいこの店に何があったのでしょう……。新年早々、謎は深まるばかりです。

 こちらはまた新年早々ものものしい雰囲気の一枚です。

一体何が有ったのでしょう。トラックを4人の警官が囲んで押し問答を繰り広げています

 初荷を運んでいたのでしょうか。お巡りさんもかなりエキサイトしたご様子です。
 私の経験上、こういうときにゴネて得することは何一つ無いのですけどね。 安全運転を心がけましょう。

 そうそう。小春日和の正月休み、スキーにも行ってきました。

 それにしても今年は異常に暖かい。エルニーニョ現象の影響でしょうか、完全な暖冬です。スキー場はど こも悲鳴を上げています。白馬行きを断念し、間違いなく雪のある富士パラ(こちら)へ行ってきました。

カラリと晴れ渡った青空の中、人工降雪機がフル稼働しています。なんとシュールな光景でしょう

 こちらの土地はもともと多く雪の降る場所ではありません。ですが気温だけはガンガンに下がる。人工スキー場には最適な場所なのです。東京からは中央高速を飛ばせば2時間ちょっと。3キロのダウンヒルコースは、意外と楽しめるのです。

これまたシュールな絵柄でしょう。降雪機を回さない場所はこんな具合です

 と、ここで意外な人に邂逅。六本木で矯正歯科医院を開く相澤一郎氏。彼は小学生からの同級生なのです。ウチのようなスーパー温室学校から歯学部へ進むなんて、生半な意志ではありません。実際「大学は外へ行く」と言っていた同級生の8割は日和りましたからね(笑)。

左から私、相澤氏、的場の兄貴。みんな飛ばします