【つ】妻を憎んで使途を憎まず
高価なブランド物を憎むことも、それを買った妻の心根を憎むことも、ともに間違った態度です。一事が万事ジバンシー。憎むのなら、まずなによりも妻の散財の費消先になれなかった自分の魅力の無さを憎むべきです。人生は辛抱です。

【ね】猫に地盤看板カバン
まあ、猫の子でも犬の子でもトンビの子でも、議員の子でさえあればなんとか当選してしまうのがうちの国の選挙制度の奥ゆかしさなわけでして。

【な】長いものにはマクロン
フランスの若大将もああ見えて富裕層の突き上げにはからっきし弱いという噂を聞きました。

【ら】来年の話をすると膝が笑う
来年の話をすると鬼ですら思わずもらい泣きをしてしまうというのがわれら出版業界の現状であるわけですが、より厳しい景況感に苦しむ界隈では、来年の話をすると、恐ろしさでヒザがガクガク震えだすのだそうです。こわいですね。

【む】ムカデの靴下
数が多いばかりで価値が低いことのたとえ。具体的には都民ファーストの会を指す言葉らしい。

【う】売り言葉に戒厳令
キムさんとかやりかねないと思う。

【ゐ】一事がバンジージャンプ
ひとたび冒険主義に舵を切ったがさいご、後戻りはむずかしいということなのでしょうね。大阪都構想とか、カジノ誘致とか、万博誘致とか。

【の】能ある貴乃花は詰めがどうなんだ?
私はこの人の認知の歪みを心配しています。

【お】同じ穴の無地ネクタイ
ファッション感覚に自信の無いおっさんが、なにかと無難な無地のネクタイを選びがちなのは致し方のないところなんだけど、それはそれとして、パーティーとかでそういうおっさんが一堂に会してしまうと、なんだかお互いにきまりが悪いものですよね。

【く】腐ってもタイガーウッズ
時々すごいタマ打つよね。そういう意味でオザーさんにも期待してます。