ささいな言葉の違いに過ぎないと思う人もあるだろう。
 が、ささいな言葉を入れ換えてでも、なんとかニュアンスを変えようとしているからこそ、彼らは憲法を書き換えようとしている。

 「個人」を「人」に換えるのは、自民党の議員さんが二言目には口にする「行き過ぎた個人主義」を正したい気持ちを反映したものだ。権利権利と、おのれの欲と利己的な自己利益ばかりを主張するようになった、戦後社会の醜い日本人の心性を糺して、家族と支え合い、地域の責任を担い、国を守る気概を持った集団の中の「人」であることを求めるために、あえて金八先生が黒板に書いた通りの、支え合う人と人の絵柄通りの「人」を持ってきたというわけだ。

 「公共の福祉」を「公益および公の秩序」と、より明確な言葉で強く定義したのも、「人」と「公」のバランスを、「個人」よりは「公」寄りに修正しようとする意図のあらわれだと思う。

 もうひとつ、自民党の憲法草案では、第24条に以下の文言が新設されている。

《家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。
家族は、互いに助け合わなければならない。》

 都連の誰かが、ああいう文書を起草したのは、この条文が、アタマのどこかにあったからだと思う。

 私自身も、家族は助け合うものだと思っている。
 助け合う家族と助け合わない家族があるのなら、助け合う家族の方が望ましいとも思っている。

 ただ、家族が助け合うべきであることは、ポテトチップスの袋を開ける時に力ずくで破くべきではないことと同じく、憲法に書くようなことではない。
 憲法は、国民を縛るものではない。
 でもまあ、もし縛られたい国民が半数を超えるようなら、そういう憲法ができるのも仕方がないのだろう。

 せめて貯金をしておくことにしよう。
 最近、こればっかりだが。

(文・イラスト/小田嶋 隆)

縛るのは憲法じゃなくて、〆切ですよね。
破った場合は社規に基づき処(以下略)

 当「ア・ピース・オブ・警句」出典の5冊目の単行本『超・反知性主義入門』。おかげさまで各書店様にて大きく扱っていただいております。日本に漂う変な空気、閉塞感に辟易としている方に、「反知性主義」というバズワードの原典や、わが国での使われ方を(ニヤリとしながら)知りたい方に、新潮選書のヒット作『反知性主義』の、森本あんり先生との対談(新規追加2万字!)が読みたい方に、そして、オダジマさんの文章が好きな方に、縦書き化に伴う再編集をガリガリ行って、「本」らしい読み味に仕上げました。ぜひ、お手にとって、ご感想をお聞かせください。

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  • 亀レスです(そして「冗談ですよね??」と聞いた者です。

    私は、日本という国の歴史事体が天皇制を利用して表面的には独裁者を作らないようにし、
    一部の勢力が権力を行使するシステムをうまく活用してきたものだと理解しています。

    本当にすごくうまい(ずるがしい)ものだと。

    なので、純粋に
    >天皇の赤子 と言われたコメントに驚き、
    それだけ盲信されている純粋さに興味が沸いたのです。

    亀レスすぎて、コメ主さんには届かないかもしれませんが・・・

    ちなみに、私自身は第二次世界大戦後に天皇制が残ったことは、
    日本には必要なことだったと考えております。

  • >天皇は神聖にして不可侵。天皇以外のすべての日本人は皆「天皇の赤子」。勿論虚構だが、その虚構を全国民が共有することが、独裁者の出現を防ぐ最強の防壁である。

    ええと、森本あんりさんの記事によると、アメリカでは「神のもとの平等」を強く主張する人たちが反知性主義を担っておりそれがトランプの躍進にもつながったとのこと。その虚構を推し進めると衆愚政治が待っているでしょう。

  • 亀レスですが(そして冗談ですか?と聞いた人とは別の者ですが)

    >天皇は神聖にして不可侵。天皇以外のすべての日本人は皆「天皇の赤子」。勿論虚構だが、その虚構を全国民が共有することが、独裁者の出現を防ぐ最強の防壁である。
    >もし将来、議会の大多数を占めたものが法を捻じ曲げて「終身総理」とか「書記長」とか「護民官」とか「ヒューラー」とか「ドウーチェ」とか「将軍様」とか偉そうな肩書をつくっても、天皇の前ではただ滑稽なだけである。それこそが、独裁者の出現を防いでくれる。

    独裁者がいないのにあんなことになってしまった日本の異常性が際立ちますね.やはり明治時代への回帰は阻止すべきですな.

  • 全面的に同意します。こういうネタに関しての小田嶋さんは本当に切れ味抜群です。

  • 組織票擁護のご意見もありますが、しっかりと政治の勉強をして、政党活動に関わって、政治を観察し、議員の振る舞い見て、で結局組織の決めた候補に投票するのでは意味ないでしょ?と思うのですが。

  • >冗談ですよね??

     冗談ではなく単なる事実。立憲君主国では常識。
     天皇のみ神聖な存在とし、全ての国民は等しく天皇の赤子(せきし)とすれば、天皇の前ではみな平等になる。 
     もし将来、議会の大多数を占めたものが法を捻じ曲げて「終身総理」とか「書記長」とか「護民官」とか「ヒューラー」とか「ドウーチェ」とか「将軍様」とか偉そうな肩書をつくっても、天皇の前ではただ滑稽なだけである。それこそが、独裁者の出現を防いでくれる。

  • 本文の内容とズレるかも知れません。掲載の判断はお任せします。
    よく「組織票」が批判されます。まるで悪い事のように。
    しかし現実は「浮動票」の皆さんよりも、余程、政治について勉強してますよ?
    民主政体下での選挙は人気投票じゃありません。
    普段から政党活動に関わることで日頃から、政治を観察し議員の振る舞いを見ています。
    大局の観点から望まぬ候補に投票することもありますが、その不満・批判は地元の執行部へしっかりぶつけます。投票日の天気やネットの噂レベルで投票先が変わる人たちと、一体、どちらが民主主義を実践しているのでしょうね?

  • 311以降、驚くようなニュースばかりで、感覚が麻痺して、
    ことの軽重がわからなくなっております。
    小田嶋先生のコラムで毎度毎度、もちろん、今回も、
    「あー、そっか、ありゃ、スルーしちゃならん、えらいことじゃないか」
    と目が覚めるおもいです。
    感謝。

  • 小田嶋先生は政治的な文章を書くのに政治を理解してないのでしょうか。
    民主主義社会における政治は、意見の違うもの同士が話し合い、時に説得し、自分の意見の賛同者で多数派を形成する事です。
    政治を行う議員であれば、当然のようにネゴシエーションのスキルは持っているべきです。
    血縁関係のある近しい人すら説得できないようでは、どうやってアカの他人を説得するのですか?


    まあ、そんな青臭い理論はおいといて、、家康の勝ちは揺ぎないから当主は家康の下へ、でも劣勢だが三成が勝つかもしれないので隠居と次男は三成の下へ。ってね。
    ハナの利く政治家さんほど処世術ってのをよく知ってるんじゃないかな。
    ちなみに、やはり負けとなってしまった隠居と次男は、本来は死罪となるところ、当主の懇願で蟄居に減刑されてますね(笑)

  • 個人が家族に変わったことは、江戸時代に戻ったような気がします。
    現憲法の良さは、個人の権利が認められていること。
    この単位が、家族になれば、家族ごとに監視され、地域で拘束されていく隣組のような監視が始まるような気配を感じます。

  • 今回の自民党東京都連の配布文書については、まったく小田嶋先生のご指摘の通りである。「親族含む」がどういう意味か、書いた人は解っているのだろうか?しかしながら最近の小田嶋先生の政治へのご関心にはいたく敬服する。自民党内文書の内容など一般ピープルはほとんど気が付かないであろう。数年前に本コラムで選挙に行かない理由(というか棄権自慢)を滔々と述べられた方とは思えない成長ぶりである。勿論先日の参議院議員選挙には投票されたのでしょう。初投票が何歳の時のどの選挙だったのか、ご教示いただければ幸いである(少なくとも数年前の件のコラム記事以降のはずだが)。小田嶋先生の政治記事を見る度、内容よりもそのあたりが気になる一読者である。

  • 通達の中身はここで取り上げるまでもなく、普通にいつもの選挙で出回る程度のレベルのものかと思います。そういう動きが見られたから事前に釘を刺しておく、というのは今回のように明文化しないまでも、様々な形で圧力が掛かるのが普通です。それが家族であったとしても別段驚きはありません。
    結果として、今回の通達が逆に小池陣営の攻撃材料なり団結力アップに繋がっているのは都連トップの読み間違いというか大きなミスだというだけであって、それ以上でもそれ以下でもないと思うのですが。

  • >天皇は神聖にして不可侵。天皇以外のすべての日本人は皆「天皇の赤子」。勿論虚構だが、その虚構を全国民が共有することが、独裁者の出現を防ぐ最強の防壁である。
    (2016/07/15)

    冗談ですよね??

  • >最近の自民党はまるで中国共産党のようである。

    共産党圏の国なら「家族を大事に」なんて事を憲法に入れる事はないよ。
    親の言動を「党」に密告し、親を収容所送りにするような子供を「革命英雄」として称えるのが彼の国々の流儀なので。


  • 新藤義孝氏によれば、自民の憲法草案の家族規定は「世界人権宣言」から取り入れたものであり、同じような家族規定はイタリア、ドイツ、スペイン、メキシコ、ロシアなどの国にもあるということです。

    また、日本の民法には家族の規定が書かれているのに、憲法でそのことに触れないのはおかしいとも、新藤氏は話していました。
    (プライムニュース、7月15日)


    九州大の井上武史先生によれば、「憲法は国家権力を拘束するもの」という憲法観は正しいが、一面的で古い。これは君主が全権力を握っていた時代のものであり、権力者と国民を分ける憲法観ということです。

    これに対して今は国民主権で、権力者は「我々の一部」であり、選挙を通じて国民は政治家に権力の行使を委任している。国民が権力を持っていて、それをどうやってうまく統治者(政治家)に委任していくか、ということのはず。我々(国民)が権力を持っているという前提で、憲法議論も行うことが大切と、井上先生は主張されています。
    (日経ビジネス、5月17日)

  • 自民党の家族観なんてそんなものだと思ってたから、ニュースを見ても何とも思わなかった。
    おかしいことをきちんとおかしいと言ってくれる小田嶋さん、いつもありがとう!

  • ここ数百年の世界は資本主義と民主主義をクルマの両輪として拡大、発展してきたが、昨今のグローバリズムの状況を見ると資本主義も臨界に達して変容を迫られているように思える。
    同時にトランプ現象やEU離脱問題などに見られるように民主主義が機能不全に陥る状況も起こってきている。
    憲法論議は世界的、歴史的に民主主義のあり方や資本主義の行方を根本から考え直すいい機会になるとは思う。
    ただし、現時点では、改憲問題は目前の利益に眼がくらんだ邪な人々によってなされている印象もあり、まじめに憲法論議をやってる場合じゃないかもしれず、経緯をよく見極める必要があると思っている。
    「生前退位」は天皇の絶対化、現人神化を牽制するという意味で重要かもしれない。

  • 憲法論議は左翼インテリが決めることではない。
    今回の選挙を見れば、マスコミは憲法論議で自民党の票数を減らそうとしたが、投票者の大部分は憲法論議に興味はなかったのは、結果が示している。
    憲法論議をワーワー言っているのは、左翼インテリだけで、庶民は日々の暮らしにしか興味はないのだよ。

  • 都議連のアホさ加減に飽きれていたら、猪瀬元都知事が爆弾発言!
    党内ヒエラルキーの厳格さでは、共産党の方が凄まじい。完全なカーストだ。

    天皇は神聖にして不可侵。天皇以外のすべての日本人は皆「天皇の赤子」。勿論虚構だが、その虚構を全国民が共有することが、独裁者の出現を防ぐ最強の防壁である。

  • 自民党は、もはや「自由」も無く「民主」的でもないので、党名を改めるべきだと思いますね。

  • やはり、議員のレベルをみて我がレベルを知れ、なんでしょうね。国民より賢い議員なんていないのだろうと思います。

  • 「行き過ぎた個人主義」というのは形容矛盾です。「角ばった円」というのと同じです。個人主義が「行き過ぎる」ことはありません。憲法論議をする場合の個人とは、国家ないしは国家権力の対極にあるものです。とてつもなく大きな権力を持った国家の前では、個人は極めてちっぽけで危うい存在です。だからこそ、憲法で国家権力を縛る必要があるのです。当然のことです。このことを全く理解しない自民党の議員さんたちは、学校で何を学んできたのでしょうか。多くの人々が赤紙一枚で兵士として戦地に赴くことを余儀なくされた過去の歴史を、彼らは全然学んでいないじゃないですか。

  • 私も、「個人」を「人」に換えることには、キナ臭いものを感じております。
    国民の半分以上が、自分で考えて生きることを厭うようなら、仕方の無いことなのでしょうね。
    縛られることって、そんなにいいのでしょうか?

  • 「家族を大事に」って憲法に書くような内容じゃないですよねぇ。
    わざわざ書かないといけないくらい社会の基礎単位としての家族が崩壊してるのでしょうか。いやいや、むしろ家族間の相互扶助を強制するための布石だと思っています。生活保護を申請しに来た人に「ご家族は?」と聞くためかと。
    これからの日本は、お上の政策に対して家族・親族一同で対策を講じる江戸時代のような家族観に立ち戻るということですね。

  • 最近の自民党はまるで中国共産党のようである。政権の批判を許すと政権が倒れると本気で思っていて、批判がまっとうであるほどガタガタ震えて批判や方針に反する意見に驚懼し、公には頭ごなしに「全ての批判は秩序を乱すものである」という以外の判断が下されない。よほど自分達がやっていることに自信がないのだろう、と中国の政権をみながら思っていた。これ自民党に置き換えてもそのまま通用するようだ。

  • >投票率が史上最低を記録することだけは現段階で断言して差し支えないと思う
    え~?ホントですかあ?
    舛添さんのおかげで注目度上がってるし、結構行くんじゃないかなあ?
    私、都民のみなさんがうらやましいんですけど。
    こんなこと書いちゃって大丈夫ですか?

  • 「都連の誰かが、ああいう文書を起草したのは」、ただただ自分たちの特別な利権を温存していきたいからだけなのです。利権というシロモノは納税者から巻き上げたお金なのですけどね。こういうヤカラは削除・デリートするべきですが、次の立候補者も似たり寄ったりでは投票への<もちべーしょん>がさっぱりなのです。なんとかしなくちゃいかんです。小田嶋さん!

  • 大昔、ワイドショーで、コメンテーターたちが「天皇は××国に行くべきだ」「いや、行かない方がいい」と論争していたら、某女性コメンテーターが完全な上から目線で「みんな、天皇陛下に対して失礼だ。天皇陛下に状況をご説明して、あとは天皇陛下のご判断にお任せするべきだ。」という旨を言ったら、さっきまで論争していたコメンテーターたちが、さすがに「違う、違う。天皇にそんな権限はない。」と呆れ返っていた。で、今日の報道によれば「天皇には、退位したい云々、などという権限はないのであって、今、天皇の意思が報道されているのは、まずい状況である。」みたいな。天皇が真意を記者会見で述べる、なんてこと、ありうるのかしら?

  • 人という字は、人が一人で立っている象形なんですよね。
    個人です。
    金八先生の罪は重い(笑

    私は、憲法はもはや改正しなければならないと思っています。が、
    自民党の改憲案には絶望しか感じません。
    何だろうね、あの前近代的な憲法案は。21世紀とはとても思えません…。
    同様に思っている、憲法改正派ってかなり多いんじゃないでしょうか。まず現状の改憲案を破棄してから、改憲議論を再開して欲しいものです。

    自民党は、今回の「家族条項」について申し開きや処分は行わないんでしょうかね?
    責任者である石原伸晃の失脚すらあり得るほどのヤバい失敗だと思うのだけどね。
    もはや自民党にはそのような党内自浄能力は無いのでしょうか。

    だとしたら、野党に期待するしかないのだけど、あの野党に期待というのも絶望しかない。
    どうしたらいいんでしょうかね…。

    …海外逃亡できるほど元気じゃないですよ。

  • 論をひねりすぎではないですか。「家族条項」は人権とか憲法とかそんな大きな話ではないと思います。あえて文書を配布してまで訴えようとしたのは、議員の親族でありながら対立候補を応援しかねない、かつ影響力のある家族をもつ都連会長の、「親父よ弟よ頼むよ」という願いだと私は解釈しています。慎太郎さんが小池さんを応援したり、良純さんが鳥越さんを応援したら会長の立場がないもの。

  • 東京都知事選挙なんて
    幾ら日本の首都だろうが予算規模が途轍もなかろうが
    大阪人の私にとっては選挙権も無い関東ローカルの小競り合いに
    あんまり興味は無いんですが、
    遠く関西圏から見た観測結果として2つ挙げておきます。
    -------
    1.既成政党の推薦・支持表明が候補者を縛るしがらみの鎖に見えます
    2.もし野党推薦候補が勝ったら衆参ネジレ国会より非生産的な状態を生む予感がします
    以上です。

  • ポテトチップスの袋を開ける時に力ずくで破くよ、おれは。27人中4人ぐらいはそうだろ。

  • 他人が決めよう。東京のことは、日本全体で決めよう。東京の奴らに口を出させぬように。
    東京都知事を廃止しよう。都知事の権力が大きすぎる。日本国の中に、東京国を作ったようなものだ。東京国の大統領が「都知事」だ。なりたがる人も多いし、腐敗する。
    東京都を廃止し、国の直轄地域にしよう。都構想の逆だ。
    アメリカのワシントンDCには特別区長はいるが、州でもなく、州知事もいない。しかも、DCの最高の決定機関は連邦議会だという。特別区長の決定に、連邦議会が口出しできるのだ。
    日本もそうしよう。東京23区の上に東京市長を置くか、できれば、東京の市や区を直接、国の下に置こう。(23区外は他県に編入してもよい)区長の上はないのだ。区議会の地位が上がり、都議会は解散する。そして、東京特別地区の最終決定権は、衆参両院とする。名実ともに、東京=日本国になるのだ。
    都知事などいらない。東京の区民は、自分たちの区のことだけ考えればいいのだ。東京全体は、日本国を代表する国会が決定する。
    それがいやなら、首都を放棄すべきだ。新首都を別の土地に建設し、そこを特別区として、道府県から独立させる。21世紀の日本にふさわしい、政治の中心である新首都を建設すべきだ。

  • 自民党の憲法改正草案については、オダジマさんの言われるとおり、個人の基本的人権や公共の福祉の概念が憲法から消えていることを懸念しています。個人として人権が保障されないということは、社会的マイノリティーの人権が危うくなるということだと思いますし、「公共の福祉」とは本来人権と人権が衝突した際に、どちらの人権を優先させるかというものであり、公益のために個人の人権が制限されていいというものではありません。「家族が助け合わなければならない」なる規定も、子供が親の言うことに従わなければ罰することも可能になるのではないか、と懸念します。
    憲法改正については9条の問題が大きく取り上げられていますが、私たちの生活に大きな影響を及ぼすものとして注意しなければならないのは、個人の人権や公共の福祉が憲法の条文から消え、道徳的な規範が憲法に定められることではないでしょうか。

  • >都連が、議員の親族が非推薦の候補者を応援するような政治活動を禁止している

    これは非常に大きな問題だ。というより憲法違反でしょ。

  • 東京都連の厳しいお達しが通用するとすれば、もしもS官房副長官が都連に所属していて、妻のH元参議院議員(気の毒に今選挙で落選させられてしまいましたが)が民進党の推薦する候補を応援した場合には、どのような事態になったのでしょうね(見ものだったなあ)。ホントおバカな、思想統制、前近代的人権軽視ですな。要は今回のゴタゴタも、都連会長が軽すぎて抑えのきかないお坊ちゃんであることを露呈しただけなのではないですか?・・・

  • 「日本会議」は明治憲法を信条としているとか。 天皇陛下はその辺のところに嫌気が差したのかも。

  • >憲法は、国民を縛るものではない

    国民の義務について触れていない憲法がどこの世界にあるのでしょう?
    もしそんな憲法が存在するというなら、具体例を挙げて下さい。

  • 都連については同意する。親が与党、子が野党支持なんてよくあることだし。
    でも自民党全体や憲法まで飛躍するのはただのこじつけであり、支持できない。

  • 都連の通知が自民党の基本的な考えなら、奥様が民進党の世耕氏はどうなるのか、興味がある。
    それにしても、まだ事実として確定していないことをとやかく報道し過ぎている。選挙結果の事前予測とか、都知事選候補とかから、子供を置き去りにした親のあれこれまで。
    選挙結果の予想は、どうせそうなるだろうと、投票率低下の原因になってはいないだろうか? 世論誘導にもなっているだろう。
    都知事候補だって、正式に表明するまで、あれこれ報道する理由がわからない。
    そんなことに紙面や時間を割くより、他に報道すべきことがあるのではないか?

  • 自民党の世耕弘成官房副長官と民進党の林久美子元参院議員の場合とかどうなるんですかね?
    この前の参院選で落選したんで議員でも何でもないからアレですが、
    もし当選していた場合は、参院議員として民進党側の応援に呼ばれたりすれば
    夫の官房副長官が除名されるんですかね?
    それはそれで面白いんですが

  • 途中までのコラムはよかった。天皇陛下を心配される国民的感情を表した部分。自民党東京都連のお間抜け文書をあげつらうまでは。でも、そこからいきなりドサクサ紛れに自民党の憲法草案を批判しだすのは、オダジマの左巻きターボ全開思想でついていけない。少なくとも前回の参議院選での民意は与党自民党に投票されているのだから、そこの民意も忖度してほしいものだ。

  • 小田嶋が言われた内容には新しさやシニカルさは無く、進歩的であり、正しいとされてきたものだと思います。戦後から30年以上前であれば、このような主張は本音の部分で反発する人はいたとしても、公共の場で否定する事は難しかったし、「正しい事は解っていても、共感出来ない。」として憤慨しながらも表立って否定は出来なかったと思います。
    これは日本国のみならず、民主主義表明し、かつ、相対的に豊かであった所謂先進国の共通の理念でもありました。
    しかし現在、過去ものになりつつある事を小田嶋氏を含め皆が気付きつつあるのではないでしょうか。敢えて古臭い考えを声高に主張するのは世の中動きに抵抗する足掻きだと思います。
    この様な民主主義を前提とした個人主義はそれが成立したギリシャ、植民地宗主国、戦後の先進国其々、他社からの収奪を前提とした豊かさでしか育ちません。収奪のシステムであるグローバル化が結果的に引き起こした文化的摩擦や階級化による摩擦が、戦後民主主義を破壊する状況で、このような言説は「昔は良かった」ということ言っているだけとしか伝わらないでしょう。
    だから「貯金をしておくこと」しか出来ないという事なのでしょうが。

  • 俺の座敷に土足で踏み入るのは誰!民の声なら、こう。惻隠の情を込め押し殺した声で國民の乾杯ならぬ一斉所作をイメージした。筆者も指摘の通り個人の内部にある感情の問題、安易に他人と共有できるものでもなければ、共有するにふさわしいものでもないに共鳴共感する。宮内庁長官が直接話法でも間接話法でも仰せられたことはないと頻りに言ううのもむべなるかなだ。何でも知りたがる事に加えて知る権利、知らせる義務が大手を振ってまかり通るは無作為に過ぎる。重にして大なる不言実行の奥床しさに富む事柄もあれば、有言実行はおろか大口だけ叩いて尻つぼみの事案も散見側聞する昨今、日本語の、その趣(平仮名、カタカナ、漢字)の、また言葉の表現と伝え方における奥の深さを感じた。丁寧にと言われ、単に言葉の並べ替えと言い換えや繰り返しではない筈、日本語とその心 にしみる伝え方とその奥義のつなぎ方がある。筆者の記述に共鳴ついでに駄弁を弄した。

  • >「個人」を「人」に換えるのは、自民党の議員さんが二言目には口にする「行き過ぎた個人主義」を正したい気持ちを反映したものだ。

    違うと思いますよ。
    もっとお下劣な話で、「バーカ」って言われる事が多くなった自分達に逆らえなくさせる為です。

    集団の中の部品としての要素を強く認識させれば、集団の上方に位置する自分は批判もされず、安泰ですから。

    ただ、「こういう輩に憲法を弄られせるのは嫌だ」というのならば賛同しますが、「憲法は何があっても改変すべきでない」というのなら、讃同出来ません。

    朝日の記者や小田嶋さんに思うのはこういう事ですね。

    「あなたはいずれ殴り掛かってくるだろう相手に何の対抗策も講じずに殴られるのを待つのですか? いざ殴り掛かられたら、腕をあげてガードする事もせず、むしろ頬を出して殴らせてやるの? なら、ためさせてよ」

    本当にタコ殴りになる?

  • 小田嶋さま,ここのところキレキレですね (^_^)

    小田嶋氏の言に同感だ。これまた荒れる予感だが,前振りの件はそもそも誰がリークしたのかを考えてしまう。まさか親自民の人が改憲気運を高めようと意図的にリークしたんじゃないか,とか。生前退位はおそらく現憲法のままでは難しいはずだから。

    都連のそれは,もうどうしようもないというか,良く撤回しないなと思ってしまう。多分おっしゃるとおり,自民の改憲草案が意識にあっての記述のように思う。あの改憲草案は国民を政治の圧力から守るためにもあるはずだが,その逆に改造しようとしているのが恐い。

    世の中,いったいどういう力がどこからかかってるのか,考えれば考えるほど恐いですね。

    Yさん,ナイスフォローでございます。

  • 「家族は、互いに助け合わなければならない。」なんて条項が憲法に載ったとして、中の悪い家族・助け合っていない家族は、憲法違反なんだ。恐ろしいことじゃ。

  • 議員本人だけでなくその親族まで縛ろう(縛れる)と思っているその通達を見て、以前に勤務先で「バレンタインデー及びそれに伴う贈答は廃止します」という通達が出たことを思い出しました。
    会社が”廃止”する以上、バレンタインデーやホワイトデーの義理チョコとその返礼は会社の公式行事だったと理解するしかない訳で、ある意味「すごい会社だなー」と関心(吹き出した)した次第。
    まぁ、以前からチロルチョコ1個につき数百円以上の返礼が(暗黙の内に)求められる慣習にはほとほと辟易としていたのでこれ幸いではありましたが、公と私が混然としているのは日本人らしいかもしれません。
    公と私の区別がし難い社会や人間・・・というのは小田嶋さん的には唾棄すべき点と感じられるでしょうが、その一方で両者が混然としているからこそ(他国と較べて)国民個々の行動が律せられて社会の秩序が保ちやすいという面が少なからずあると感じます。
    一度、(公を声高に叫んでいる)小林よしのりさんと小田嶋さんの対談って見てみたい気がします。

  • あらゆる選挙に関する組織票も同様だ。浮動票に分類される選挙民の投票率が上がらなければ、何度選挙しても同じ結果。果ては、地盤・カンバン・カバンを持つ2世3世の世襲議員や創価学会推薦議員が大量産出する結果に。そして、その議員に群がり自分たちの便宜を期待する組織票の選挙民。こうした構造が浮動票に属する若者やサラリーマンの選挙無力感に繋がり、どうせ投票しても何も変わらないという諦念に繋がっていると考える。

  • 都連のこれといい森さんの君が代といい、やっぱ綺麗事言いながら個人の権利を縛る方向に持って行きたがる勢力がいらっしゃるのだなぁと思わざるを得ないですね。
    僕も貯金をしておこうと思います。

  • 小学生のころから自民党が嫌いだった。

    カネ、カネ、カネ、カネ…。そんなに金が欲しいかこのごうつくばりの欲深集団めっ!と考えていたのである。

    甘い、甘い。今の自民党は金の亡者というだけではない。思想、信条、個人の内面にまで踏み込み、老人だらけ、子供まばら、金がありませんなあという情けない状態を「家族」という美名のもとに、こちとらに押し付けようとしている。

    介護離職ゼロ。ありえないだろう。晋三君、あんた、認知症の親見ながら仕事できるか?

    しかも、最近の同党は、相当恥ずかしい文書も堂々とさらすようになってきた。我々は、よほどの馬鹿と思われているのだろう。

  • ~彼らは、「思想および良心の自由は、これを侵してはならない」という憲法第19条を無視し、「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限の尊重を必要とする」という憲法第13条を、たわけた空文だとでも思っているのだろうか。~ ◆表現はどうであれ、彼らはそう思っています。そのエネルギーが改憲への情熱になっていることは間違いないと思えてきました。今の憲法は本当に押し付けられたGHQ作だと思っているし、そう説得していますよ。◆よく使われる表現ですが、「ポッと与えられた民主主義」を日本人は感謝もせず、手放してしまうということもありえそうだと本気で危惧するようになりました。◆戦争時代を知らない人が増え、歴史から学ばないということがどういうことなのか、まさにオンゴーイングで見せられている感じがします。自民党って本当に自由と民主主義を大切にしているのかな~。

  •  石原親子だけでなく議員の多くが世襲ということをみても、政治家(特に自民)が家族一体の非民主的発想になるのはしょうがないんじゃないか。「家族」というと戦後の核家族とかマイホームをイメージしてしまうので、小田嶋さん指摘の通り、封建的、儒教的意味あいで「家」と言った方が適切だと思うが。
     「個人」でなく「人」とか「家尊重」「公的秩序」といったいくつかの状況証拠をみても、自民党憲法草案の民主主義の否定、戦前回帰といった基本スタンスは明らかだと思う。
     なので、小田嶋さんの立場は民主主義擁護だと思うが、民主主義を否定したい人に民主主義を否定するからダメ、と言っても響かないし水掛け論に終始するだけだろう。
     なぜ「家」より「個人」なのかといった民主主義の基本に立ち返った議論が憲法論議では必要になるのではないか。実際、戦後民主主義も時代にそぐわなくなって弊害もでてきているわけだし、江戸時代のような「家」中心の世の中がいちがいに悪いとも言い切れない。日本人はけっこう「家
    」的なものが好きな感じもするし。しかし、一方で戦後民主主義の恩恵を享受してきた者として、この自由や権利はかけがえのない死守すべきものという意識もある。
     小田嶋さんには、なぜ民主主義を否定するとダメなのか、という視点から今後の憲法論議その他を考察していっていただきたい。

  • 今回の自民党都連の文書を見た瞬間「小泉親子」封じだなと感じた。

  • ここはひとつ石原慎太郎御大に小池氏か鳥越氏の応援演説をして貰いたいところですね

  • 全く持って同感。現実的には議員と異なる行動をする家族、親族はほとんどいないのだろう。しかし、それを当然の前提に公に文書でダメだしをすることは、民主主義を知らない人の行動です。そんなレベルの人たちが活動する都連とやらは、やはり解体したほうが良いのだろうと思います。旧態依然も甚だしい。

  • 舛添から始まった今回の騒動。都民としては、せっかくセコイ野郎を叩き落したのに、岩手で県の借金を倍に膨らまして責任取らずに逃げた男と、そうだ都知事になろう!と思いついてたった二日で立候補したサヨクのジャーナリストがメインイベンターと言うプロレスを見せられる羽目に。

    借金男では自信がない自民は一族郎党まで含めた応援禁止令で引き締めを図る。
    がん検診100%の男は志位ルズの応援を受けて満足げだ。

    こういう選挙が出来る日本は平和なのかもしれん。

  • 「腐れマッチョ」→自民党を評してあまりにぴったりな表現でツボでした。

  • 「公益および公の秩序」というのは国際人権規約にも頻出する表記で、まったく問題ありませんよ。外務省のWebサイトに文面が公開されていますから、ご自分で条文を確認されるのがよろしいでしょう。相手の考えを勝手に「忖度」して藁人形論法に走る方が自称リベラル派には多く、閉口します。

  • 契約自由の原則がありますので、自民党の内部で決めたことはそれこそ他人が口を出すことではありません。
    私は党員ではありませんし、そういう自民の体質は大嫌いですけどね。
    議員も党員も好き好んで党員になっているのですし、前回の「金を出すんだから思想を変えろ」よりは筋が通っているのではないかと。
    「親族を含む」と縛っても法的根拠はないのですし、放っておけばいい。

    天皇に関しては、公務を思いきり減らして実質引退状態にすればそれでいいのに...と思いますね。
    公務が減れば、余計な仕事が減って地方自治体や警察は万々歳ですよ(笑)
    天皇を神だとか日本を作ったとか言ってる輩はバカじゃないかとは思いますが、コロコロ変わる政権の代表とは異なり一般の国民を代表する国の「顔」として、その存在はあった方が良いと思っています。
    それがある意味一人の人間の人格や人権を犠牲にすることに関しては考えてしまいますが...。
    生まれた時から意志と関係なく活動を始めて、常に人目に晒され、しかも絶対に辞められない芸能人みたいなものですからねぇ。

  • 世襲の都連が、家族が議員に背くなど想定しているワケないでしょう。
    「ちょっとお前、オレの名前でコイケセンセイのとこ行って来い」ってのを心配しているだけですよ。

  • 逆ですね。
    議員が家族の行動を統制できないことが問題なのではなく、
    むしろ家族が助けあってバラバラに応援すんなよって意味なんでしょう。
    日本語がヘタクソ、というより政治屋用語なんでしょうね。

  • 天皇陛下の生前退位のニュースの何にそんなに驚愕しているのかよく判りませんが、ご意思を示されたという点については自分は普通に受け止めましたけどね。
    皇族と言えども、平民より強靭な肉体や精神があるというわけでもなく、もうかなりのご高齢で癌の治療や手術も受けてこられた身であることと、過去にいくらでも事例がある(その事例の悪い影響を繰り返さないために終身制になっていたのは再認識しましたが)ので、いよいよその時期が来たかという感じです。

  • 以前は「安倍はひどいが自民はひどくない」と思っていましたが、ああいうむちゃくちゃな国会答弁をするような総理大臣を批判しないばかりか総裁選挙で対抗馬さえ立てられないという腰抜けぶりに自民はもうダメだと思うようになりました。
    貯金はハイパーインフレが怖いですね。実物資産にしたいのですがそれも怖い。外国の資産を買うのも不安です。不安でいっぱいです。

  • この括弧内の文章は憲法違反じゃない?
    思想信条の自由を制限するとんでもない言葉である。
    この一文を安倍晋三が許可してるならば内閣総理大臣が憲法違反を堂々と行うという憲政史上最悪の犯罪だ。即刻告発すべきだ。

  • > 一点の曇りもない馬鹿
    だからこそ、第13条やら第19条なんかも含め、現行憲法を変えたくてしょうがないのでしょう。そいつらに2/3を与えたわが国の賢明なる皇国臣民諸子モナー(´∀`)

  • 読みが浅いってのが素直な感想。禁止するって事は、そういった事が起こりそうだから禁令を出す→都議会の候補者選定が必ずしも自民党都議会員に支持されてない、決定に反して小池候補者への支援が容易に起こりそうだから禁止したってのが読み筋じゃないでしょうかね?

  • 家族は助け合わなければならない?大きなお世話だ。私は子供時代、親に虐待されたから、親が大嫌いだ。

  • 仲の悪い親子がいて、親が議員だとして、子が親を陥れるためには、非推薦の候補者を応援すればいいんだ。馬鹿げているよな。

  • 文章がドコにターゲットが絞られてるのか、今ひとつ判別しづらい。自分の読解力のせいかもしれないが、朝の忙しい時間帯の中で読もうとすると、一体何の話をしているのか、何が言いたいのか、あまり良く伝わって来ないので、その辺りの校正をもう少しすべきではないか?
    ざっと読んだ感じでは、結果的に天皇と自民党のことを、酷くご心配されているという印象を受けた。前者はともかく、後者に関しては、家族を中心としたぼんやりとした全体主義(とその仲間たち)という括りで十分。個人を尊重しない者に、個人を尊重しましょう、尊重してくださいといっても無意味。自分が本当にやりたいことがあれば、(明確なビジョンがあるならば)、皆様にはご迷惑をおかけすることになりますよ(エヘヘ・・)、というだけの話では?

  • ここ数年の自民党は「ここまでひどい政党」に自らなろうとしてるようにしか見えない。
    この「マッチョな姿勢」がどんどん出てきて、どんどん支持されるような気がする。

  • 後半の都知事選での通知は、「ルールはルールとして、とりあえず言っておきましたからね。」でしょうね。小田嶋さんもこのことをご存知の上で記事にしたのではと思っています。

  • 親族まで…はないよね。私は自民支持だが、増田氏にに入れる気が起きなくなった。鳥越氏にも入れないけどね。小池氏は第1次安倍政権 までは重用されたけど、もとをただせば余所者だし、今は党執行部からかなり嫌われているのだろう。

  • 本文に関するコメントは、ネタバレと現在進行形その他ゴニョゴニョに付き今回は…今回も絵です。先週の森某氏よりはご進歩のようですが、まだ「画伯」が色濃く残っております。セリフ含めて作風というか画風がすっかり変わられたご様子。今回のモデルは、もともとあんまり存在感が無いお方なので(おいおい)、今しばらく(生)温かい目で見守って行こうと思います。あっ、もちろん絵の方ですので。今日のモデルのI氏は所詮お飾りタヌ(ry

  • 参議院選挙についての記事になるかと思ったら、都知事選の話でしたね。
    それはさて置き、今回のあの滑稽な恫喝文章は、内田茂とか言う自民党都議連幹事長の指示によるものらしいですね。
    猪瀬さんのツイートにも指摘されていましたが、相当アレな人物のようで、小田嶋さんの言う憲法云々以前の問題でしょう。
    無理に改憲の話に持っていっても、シラケるだけです。
    野党の推す鳥越さんも、認知症と疑いたくなるような状態のようですし、突っ込みどころは改憲とかそういうレベルの話じゃ無いような気がしますが?


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