【メルマガ独自解説】
 若いうちから身に付けておきたいビジネスパーソンとしての必須スキル。その1つがファイナンス(財務)の知識です。事業を通じてしっかりとキャッシュ(現金)を確保し、次の成長へとつなげる。そのために、会社の現在地と進むべき道筋を「数字」で把握し、考え、コミュニケーションを図る。こうしたファイナンスのスキルは、仕事をステップアップする上で避けては通れません。
 スペシャルリポート「『もうける仕組み』はバランスシートで分かる」では、財務のプロ、オントラック代表の石野雄一氏が、財務のいろはの「い」を、かんで含めるように解説しています。いまさら聞けない、「財務」と「会計」の違い。会社の未来を見通す上では損益計算書(PL)より貸借対照表(BS)が重要な理由など、改めて確認しておきたい知識が盛りだくさんです。
 石野氏は、日本企業では経営トップですら財務の知識を身に付けていない人が多く、それが低成長や生産性の低さにつながっていると指摘しています。それだけに、財務の基礎を押さえている人材には価値があり、キャリアアップの道が開けるということでもあります。ぜひ、ご一読ください。
(本記事は6月22日に開催したウェビナー「日経ビジネスLIVE」の内容を再構成したものです)
(日経ビジネス副編集長 吉岡 陽)