ルールに基づく決め方に

 その意味で、今回の学長選はまさに、基本をおろそかにした説明のつかない結果になってしまいました。本当に残念でなりません。学生にとってもいい影響はありません。自分が当事者でなければ、どんなによかっただろうと思います。教職員の皆さんが納得するような結果を残したかったです。

 塾長を決める方法は選挙以外にもあると思います。トップダウンでもいいでしょう。ただどういったプロセスでこうなったのか、オープンなシステムにすべきです。選挙の結果とは違っても、フェアな議論と議決を経て、こういった結果になったというものがあれば、皆、納得すると思います。

 やはり11年の時の議論に立ち戻り、再出発させる必要があるのではないでしょうか。少なくとも10年の時は、選考委員会は得票数トップの人を評議員会に推薦してくださいという形で議論がされています。もう一度議論を積み重ねることが民主主義だと思います。ルールにのっとった決め方にすべきです。