2014年11月にいただいた佐々木氏の遺稿を、以下に掲載します。

「私の遺稿」

佐々木正 (拝)

 一年位前に「NHK」の単なる放送で「上野動物園は閉鎖せざるを得ないであろう」ニュースがあった。最近になって文芸春秋十一月号に山極寿一先生と福岡伸一先生が「人間はどこから来て、どこに向かうのか」と対談して「俗にサル学とDNA研究者が」問題を解き明かすという論文を見て、今後地球はどうなるかと考えさせられてというところへ、日経紙が平成二十六年十一月二十一日(金)に「生物絶滅 空前の勢い」ニュースの「IUCN」の発表した「レッドリスト二万二千種」の記事を見ていったい太陽系惑星で唯一の生きている地球はどうなるのか。そのとき生きている人間はどうなるのか、今の私たち人間の子孫はどうなるのか、地球を除いてどこに行けばよいのか、人間始め全生物は死んでいかなくてはならぬのかの大問題を解決して行かなければならない。

 「私の遺言として」お願いしたいことは「地球生命を考え、地球を救う会」をつくり、その成果を期待してこの世を去っていきたい、これが私の最後の遺言であり、皆さんの奮起を期待して、この世を去って行きたい。

平成二十六年十一月二十六日