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高須:憲法で守ると書いてあるのは代議士個人。でも国や党首、党にはそれこそ「使用者責任」がある。僕が国税との裁判でやられた手口を、そのままブーメランで国にお見舞いしてやるんです。

ブーメラン(笑)。

高須:でも裁判官はわりと、特に地裁は■■■■■が多いから、どうなるか分かりませんけどね。面倒くさいからもう最初から受け付けないとかね。

先生、だからこれ日経ビジネス(笑)。

【高須先生が考える「イエス○○クリニック」裁判の戦術】

①「イエス高須クリニック」を商標登録
⇒認められれば、国が「『イエス○○クリニック』というのは高須のみ」と認めたことに
⇒「『イエス○○クリニック』と言っても『高須』とは限らない」という主張は通らない

②憲法で守られるのは代議士個人
⇒でも、国や党、党首には「使用者責任」がある
⇒自分が国税との裁判でやられたことのブーメランを食らえ!

って、こんな表など作っている場合じゃありません! 先生、モテる話(笑)。

高須:そうだったね(笑)。

ならば、先生のその後はどうなった?

ならば、もう先生が「小学校時代にモテた男子」の代表としましょう。その末路を知りたいので、その後、先生がどうなったか、教えてください。

高須:それがねえ、思春期になってからは全然モテなくなっちゃって。子供の頃モテたでしょう。それで「可愛げ」がなくなったんだと思っています。

ほう、可愛げが、ですか…。

(見ての通り、取材としては大苦戦である。だがこの「可愛げ」というキーフレーズを再び聞いた時、聞き手は「この取材、案外、筋の通ったインタビューになる」との灯を見出しつつあった。後半へ続く)