米国のテック大手は、新型コロナウイルス感染拡大への迅速な対応で2020年の危機を乗り切ったと、米CNBCが12月25日に報じた。いち早くテレワークを導入し、感染症の脅威に対応したという。多くの米国人が夏ごろから終息に向かうと楽観視していたころ、恒久的な在宅勤務制度やイベントの中止など新常態への対応策を打ち出したとする。改革を進める中で各社の業績は目覚ましい回復を遂げた。一方、SNS上の虚偽情報対策が後手に回るなど、対応が遅れた部分も多くあったとする。「他の米国人をいち早く対応させるためにテック大手ができることは、もっとあったはずだ」と指摘している。