米連邦航空局(FAA)は26日、米国内を飛行するドローン(小型無人機)を対象に、識別情報と位置情報を発信する「リモートID」システムの装備を義務付ける規制案を公表した。FAAや治安当局が管轄内を飛行するドローンを追跡できるようにし、安全・治安対策を強化するという。60日間の意見公募を経て最終決定する。FAAへの登録が義務付けられているすべてのドローンを対象とし、発効後3年以内に順守する必要があるという。ただし、重さ約250グラム未満の趣味目的のドローンは対象外にする。