在宅勤務や遠隔学習の広がりでパソコン需要が急増していると、ロイターが12月24日に報じた。世界の年間出荷台数は2億5000万台程度で推移していたが、2020年は前年比約15%増の3億台近くとなり、2008年の水準に戻るとアナリストらは予測しているという。タブレット端末も好調で伸び率はパソコンを上回る見通し。パソコンは、スマートフォンの普及で一家に1台程度だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で1人1台になりつつあるとする。メーカーが生産を急いでいるものの、供給不足は21年末まで緩和しないとアナリストらはみているという。