米ウーバーテクノロジーズは24日、創業者のトラビス・カラニック氏が12月31日付で取締役を退任することを明らかにした。自身の新事業や慈善活動に専念するという。カラニック氏は2017年に最高経営責任者を退任。現在は宅配専門レストランの出店支援サービス「CloudKitchens」を経営している。同氏は声明で「2010年代が終わり、ウーバーが上場を果たした今、私が進めている事業や慈善活動に集中するのに良い時期だと思う。今後も社外から声援を送っていく」と述べた。CNBCなどの米メディアによるとカラニック氏は自身が持つウーバー株をすべて売却したという。