米アップルが中国のモバイルアプリ配信ストアで、当局の認可を得ていない数千本のゲームを削除すると、米ウォール・ストリート・ジャーナルが12月23日に報じた。同国では2016年に有料モバイルゲームアプリに認可制を導入した。アップルはこれまで多くを容認していたが、20年に規則を強化したという。認可を取得できるアプリはごく一部に限られるとする。貿易摩擦の高まりが背景にあるのではないかと報じている。19年にアップルが中国で削除したゲームは約2万5000本。20年は少なくとも9万4000本を削除したという。