米ペイパル・ホールディングスは2020年も積極的な企業買収戦略を継続する意向だと米ウォール・ストリート・ジャーナルが23日に報じた。ジョン・レイニー最高財務責任者が同紙とのインタビューで明らかにしたという。同社は12月19日に中国のオンライン決済企業、国付宝(GoPay)の買収手続きを完了した。19年11月には、価格比較や割引クーポン情報の提供を手がける米ハニー・サイエンスを買収すると発表。ペイパルの過去2年にわたる買収取引額は年間10億〜30億ドル。20年も同水準の金額を企業買収に投じる計画だという。