米アップルがスパイ映画「007」シリーズなどを手がける米MGMホールディングスや米大学スポーツリーグのパシフィック12カンファレンス(Pac-12)と交渉したと、米ウォール・ストリート・ジャーナルが19日に報じた。今年11月に始めた有料動画配信サービス「Apple TV+」のコンテンツ拡充を図るという。ただし、協議は初期段階だと関係者は話している。交渉がまとまれば、スポーツのライブ配信に初進出することになるという。
米アップル、映画「007」の製作会社や米大学スポーツリーグと動画配信で交渉
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
ブラックロック・ジャパン
Jリートの新しい選択肢――iシェアーズETF登場
-
ウィプロ・ジャパン
日本企業のクラウド変革に必要なものとは?
-
データミックス
滋賀大学 河本教授に訊く「データ活用に対する誤解」
-
Xactly
経営課題としての営業DX、売上高58%増を実現する
-
電通デジタル
横浜銀行の挑戦:顧客体験価値とビジネスモデルの変革
-
Nota
「役立たずのFAQ」とは言わせない 5つの失敗例から学ぶ、FAQシステムの勘所
-
KPMGコンサルティング
DNP:製造業務委託取引の電子化9割への挑戦
-
PwC Japan
個の想いを掛け合わせた新しいコンサルタントのカタチ
-
NTT東日本
今さら聞けないテレワークの基本 確実に導入するための7つのステップ
-
アルプ
煩雑な契約・請求業務から解放、顧客の利用実態を可視化 サブスクの急成長支える、経営インフラとは?