米ウーバーテクノロジーズが料理宅配サービス「Uber Eats」のインド事業の売却に向けて同国の競合と交渉中だと、米ウォール・ストリート・ジャーナルが16日に報じた。米セコイア・キャピタルや中国のアリババ集団などが出資するゾマト・メディアと協議しており、週内にも発表される見通しだという。ダラ・コスロシャヒ最高経営責任者は2017年の就任以来、財務状況の改善策を進めている。インドの料理宅配市場では、ゾマト・メディアと、南アフリカのナスパーズや中国の騰訊控股(テンセント)などが出資するスウィギーが先行している。Uber Eatsは同国3位で、上位2社から大きく引き離されているという。