米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)がオンラインで開催された国連などの首脳級会合「気候野心サミット」に参加し、より厳しい目標を実行するよう呼びかけたと、ロイターが12月12日に報じた。「2021年を危機から脱する年とするため、世界の企業や政府に対し、できることをすべて行うよう求める」と述べたとする。アップルは自社の事業活動で温暖化ガス排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を達成したとする。この取り組みを広げ、30年までに製造サプライチェーンや製品ライフサイクルの全般でカーボンニュートラルの達成を目指しているという。