米ウォルマートは10日、自動運転技術を開発する米新興企業のニューロと提携し、食料品宅配サービスの実験を2020年に始めることを明らかにした。テキサス州ヒューストンで希望者を対象に実施する。ニューロはスーパーマーケットチェーン大手の米クローガーとも提携している。米テッククランチによると、トヨタ自動車のプリウスを改造した自動運転車や自社開発の無人走行車「R1」で実験している。20年にはウォルマートやクローガー、米ドミノ・ピザと第2世代の「R2」を使った実験を始める予定だという。