米調査会社のIDCが9日に公表したレポートによると、2019年7〜9月の世界のウエアラブル機器出荷台数は8450万台だった。前年同期比94.6%増と、ほぼ2倍になり、四半期の過去最高を更新した。ワイヤレスヘッドホンなどの「イヤウエア型」が同242.4%増の4070万台となり、全体の48.1%を占めた。メーカー別出荷台数の上位5社は、米アップル、中国の小米(シャオミ)、韓国サムスン電子、中国の華為技術(ファーウェイ)、米フィットビットの順。アップルはシェアを前年同期の23%から35%に伸ばし、2位以降を大きく引き離した。