米アマゾン・ドット・コムが米国外で運営する一部のサイトを、米通商代表部(USTR)が「悪質市場」リストに加えることを検討していると、米ウォール・ストリート・ジャーナルなどが6日、報じた。USTRは毎年、偽造品や海賊版などを販売、あるいは販売を手助けしているとする市場を指定して公表している。ある業界団体はアマゾンの5つの海外サイトをリストに加えるよう求めているという。トランプ政権当局者の一部も支持しているとする。USTRは近くリストを公表する見通し。ここ数年では、中国アリババ集団の消費者間取引市場「淘宝網(タオバオ)」が入った。