米エアビーアンドビーが、医療従事者や災害被災者、難民などに無料や割引料金で宿泊施設を提供する非営利団体「Airbnb.org」を設立したと、米メディアのザ・バージが12月7日に報じた。新型コロナウイルスの感染拡大に対処する医療・救護従事者向け宿泊提供プログラム「フロントライン・ステイ」と、2012年に立ち上げた被災者・難民向け一時避難施設プログラム「オープンホーム」を統合したという。国際赤十字・赤新月社連盟や米慈善団体のコミュニティ・オーガナイズド・リリーフ・エフォート(CORE)と協力する。医療従事者などの宿泊料として2年間でそれぞれの団体に100万ドルずつ寄付するという。