欧州連合(EU)が月内にも米国の大手テクノロジー企業などを対象にする新たなデジタル規制を発表すると、米CNBCが12月4日に報じた。EU域内で活動する中小企業が巨大な多国籍企業と公平に競争できるようにするという。欧州委員会で競争政策を担当するマルグレーテ・ベステアー執行副委員長は「パワーには責任が伴う。競合サービスがあるときは自社を宣伝してはならない」と述べたとする。米アップルや米グーグルなどの大手が自社のサービスを優先的に表示している行為などを問題視しているという。