米グーグル系の自動運転開発会社の米ウェイモは5日、iPhone用の配車アプリの提供を始めた。これまでAndroid向けアプリでサービスを提供していた。同社がアリゾナ州フェニックスで自動運転の商業サービスを始めてから1年がたった。今後は顧客基盤の拡大を図るとの観測が出ている。ウェイモによると、現在の月間利用者数は約1500人。サービス利用回数は19年1月時点から3倍に増えた。17年4月に始めた公開試験プログラムからこれまでの総利用回数は10万回を超えるという。