米アマゾン・ドット・コム傘下のクラウドサービス事業、米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は3日、5G通信を活用したクラウドサービスの提供で、各国の通信大手と提携することを明らかにした。利用者に近い場所にコンピューターやストレージなどを置き、低遅延のデータ処理を実現するエッジコンピューティングを提供する。米ベライゾン・コミュニケーションズやKDDI、英ボーダフォン・グループ、韓国SKテレコムなどと協力する。各社の5Gネットワーク内にAWSの新たなコンピューティング・ストレージサービス「AWS Wavelength」を配置し、より低遅延のサービスを提供するという。