米ウーバーテクノロジーズが「空飛ぶタクシー」の開発部門の売却に関し、トヨタ自動車などが出資する電動垂直離着陸(eVTOL)機メーカー、米ジョビー・アビエーションと協議中だと、米メディアのアクシオスなどが12月2日に報じた。交渉は進んだ段階に入っており、12月中にも発表する可能性があるという。ダラ・コスロシャヒCEO(最高経営責任者)は採算性の改善を狙い、eVTOL機を使った移動サービス「ウーバーエアー」を手がけるウーバーエレベート部門を売却する計画だとする。ジョビー・アビエーションにはトヨタのほか、米インテルや格安航空会社の米ジェットブルー航空などが出資しているという。