ビデオ会議システムの米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズは11月30日、2020年8~10月期の決算を発表した。売上高は前年同期比約4.7倍の7億7719万6000ドル、純利益は同約90倍の1億9864万2000ドルだった。従業員11人以上の法人顧客の契約数が同約5.9倍の43万3700件、年間10万ドル超を支出する顧客は同約2.4倍の1289件になった。20年11月〜21年1月の売上高は8億600万〜8億1100万ドルを、21年1月末までの通期の売上高は25億7500万〜25億8000万ドルを見込む。リモートワークの需要増を考慮し、従来予測を上方修正した。