11月27日のブラックフライデーの米国ネット通販支出額は前年比21.6%増の約90億ドルとなり、過去最高を更新したと、米CNBCが米アドビの調査結果を基に同28日報じた。1日のオンライン支出額として2019年のサイバーマンデー(感謝祭明けの月曜日)に次ぐ金額だという。スマートフォンが同25.3%増の約36億ドルで、全体の4割を占めたとする。「食料品や衣料品、アルコール類などの従来実店舗で購入される商品もよく売れた」と指摘しているという。20年のサイバーマンデー(11月30日)の支出額は最大で127億ドルに達し、過去最高を更新すると予測している。