米フェイスブックが、AI(人工知能)を使ってプラットフォーム上のヘイトスピーチ(憎悪表現)を94.7%検出できるようになったと、米CNBCが11月19日に報じた。この比率は1年前で80.5%、3年前で24%だったという。マイク・シュレーファーCTO(最高技術責任者)は、「数十億人が我々のプラットフォームを利用している。コンテンツチェックの規模を拡大しており、AIを活用して可能な限り自動化している」と述べたとする。一方、隠語などではないテキストが重なっている画像に隠された意図をAIで把握することは難しく、多くの場合人間が判断しているという。