米アマゾン・ドット・コムは出店業者の販売データを収集し、プライベートブランドの開発に利用していると、ロイターや米CNBCが米議会の書類を基に19日報じた。反トラスト法調査の一環として送った質問書に対するアマゾンからの回答を下院司法委員会が公開したもの。アマゾンは、他の小売業者と同じように「総合的な販売データ」を利用するにとどめていると主張。すべての業者とアマゾンの販売データを総合したものだという。個々の業者のデータを製品展開や価格設定、調達、在庫管理などの意思決定に利用することを禁じているとも説明している。