ロシアと北朝鮮のハッカー集団が、新型コロナウイルスのワクチンや治療薬を開発する世界の製薬会社にサイバー攻撃を仕掛けていたと、ロイターや米ウォール・ストリート・ジャーナルが米マイクロソフト(MS)の調査結果を基に11月13日、報じた。ロシアの「ファンシーベア」や北朝鮮の「ジンク」「セリウム」と呼ばれる集団が製薬会社7社のネットワークへの侵入に関与したという。米国やカナダ、フランス、韓国、インドの企業が攻撃対象になったとする。ほとんどの攻撃は失敗に終わったものの、一部は成功しているという。