米グーグルと医療サービス大手の米アセンションは11日、クラウドサービスで提携することを明らかにした。アセンションの情報インフラや生産性ツールをグーグルのクラウドプラットフォームに移行するほか、治療効果や患者の安全性の向上などを目的とし、AI(人工知能)と機械学習の活用を検討する。米ウォール・ストリート・ジャーナルによると、グーグルは18年にアセンションと協力し「ナイチンゲール」と呼ぶ、患者の医療データを収集・処理するプロジェクトを始めたという。