米アマゾン・ドット・コムは6日、物流倉庫用ロボット開発・製造部門の新拠点を設置する計画を明らかにした。場所はマサチューセッツ州ウェストボロー。施設の面積は約3万2500平方メートルで、オフィスや技術開発研究所、製造工場を備える。約4000万ドルを投じる計画で、21年の操業開始を目指す。同社は物流センター向け運搬ロボットを手がける米キバ・システムズを12年に買収し、事業名を「アマゾン・ロボティクス」に改称した。今後は同事業の2拠点がロボット部門の中心地になるとしている。