米フェイスブックが、米大統領選の集計作業に対し抗議運動を展開しているグループをプラットフォームから削除したと、米ウォール・ストリート・ジャーナルやロイターが11月5日に報じた。選挙後の混乱に備え、用意していた緊急措置を発動したという。削除したのは「ストップ・ザ・スティール(盗みを阻止しろ)」と呼ばれるグループ。「民主党は共和党票の無効化を企てている」と主張しており、24時間で36万1000人以上のグループに発展したとする。フェイスブックの広報担当者によると、一部のメンバーは暴力を呼びかけていたという。