米ウーバーテクノロジーズは11月5日、2020年7〜9月期の決算を発表した。売上高は前年同期比18%減の31億2900万ドルで、2四半期連続の減収となった。配車を含む移動サービス部門の売上高は同53%減の13億6500万ドル。料理宅配など配達サービス部門の売上高は同2.25倍の14億5100万ドルで、2四半期続けて移動サービスを上回った。純損益は10億8900万ドルの赤字。赤字額は前年同期の11億6200万ドルから縮小した。ダラ・コスロシャヒ最高経営責任者は「我々の技術革新は加速している。移動サービスの取扱高は4〜6期からほぼ2倍になり、配達サービスの取扱高は前年同期から2.35倍になった」と述べた。