2018年3月にアリゾナ州で女性をはねて死亡させた米ウーバーテクノロジーズの自動運転車にはソフトウエアの欠陥があったと、ロイターが米運輸安全委員会(NTSB)の報告書を基に5日、報じた。自転車を押して道路を横断していた女性を歩行者と認識していなかったという。NTSBは、死亡事故発生までの1年半の間、ウーバーの試験車両は自動運転作動中に37件の事故を起こしており、うち33件は他車との衝突事故だったとも報告している。