米テスラ製の太陽光発電パネルによって火災が発生したとして、米ウォルマートが損害賠償などを求めていた訴訟で、両者が和解に達した。米CNBCやロイターが5日、報じた。2社は共同声明で「持続可能なエネルギーシステムを安全な形で再び運用できることを期待する」と述べた。和解条件などの詳細は明らかにしていないという。ウォルマートは、製品の欠陥や設置・点検の不備が原因の火災が2018年11月までに7以上の店舗で起き、施設や在庫品に被害が及んだと主張。テスラに対し、約240店に設置したパネルの撤去と損害賠償を求めていた。