米グーグルの持ち株会社である米アルファベットは10月29日、2020年7〜9月期の決算を発表した。売上高は前年同期比14%増の461億7300万ドル、純利益は同59%増の112億4700万ドルだった。前四半期は上場以来初の減収となったが、回復がみられている。売上高全体の約8割を占めるグーグルの広告売上高は同10%増の370億9500万ドル。主力の検索広告が263億3800万ドルと、同6%増加した。YouTube広告の売上高は同32%増の50億3700万ドル。クラウドサービスの売上高は34億4400万ドルで、同45%増加した。