米アップルが自社検索技術の開発を強化していると、英フィナンシャル・タイムズや米CNBCが10月28日に報じた。すでにスマートフォン「iPhone」の最新OSで一部導入しているという。検索サービスを巡り、米司法省が米グーグルとアップルの契約などを問題視。同20日にグーグルを反トラスト法違反で提訴した。もし、契約継続が不可能になれば、アップルの独自技術がグーグルの技術の代替になると報じている。アップルは2018年にグーグルの検索部門の幹部を採用したほか、「アップルボット」と呼ばれるクローラーを使ってウェブ上の情報を取得していると専門家は話しているという。