米グーグルの持ち株会社であるアルファベットは28日、2019年7〜9月期の決算を発表した。売上高は前年同期比20%増の404億9900万ドル、純利益は同23%減の70億6800万ドルだった。費用が313億2200万ドルとなり、同25%増加した。スマートフォン向け検索広告と「YouTube」の動画広告は好調だった。
米グーグル、2割増収も費用増で減益、スマホ検索や動画広告は好調
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