米カリフォルニア州の控訴裁判所が米ウーバーテクノロジーズと米リフトに対して、運転手を従業員として扱うように命じたと、米ウォール・ストリート・ジャーナルやロイターなどが10月23日に報じた。「運転手を請負業者として扱っている誤った分類は、回復不可能な損害をもたらす」として一審の命令を支持した。ウーバーとリフトは30日以内に命令に従う必要があるという。一方、両社はネットを通じて単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」を労働者として保護する州法「AB5」から、両社の運転手を除外する住民立法案「プロポジション22」の成立を目指しているという。