米アップルが新型コロナウイルスの感染防止対策を施した店舗を増やす計画だと、ロイターが10月22日に報じた。店内の入り口近くにサービスカウンターを設置する「エクスプレス」と呼ぶ店舗形態で、店員はガラス板で仕切られたカウンターの中から接客する。カウンター横の数段の棚に製品を陳列するのみの簡素なレイアウトだという。顧客はオンラインで注文した商品を受け取ったり、対面で技術スタッフから説明を受けたりできる。現在、米国と欧州に約20店舗あるが、月内に50店舗に増やす計画だという。リテール部門担当ディアドラ・オブライエン上級副社長は、「適切な対人距離を保ち、すべての安全手順を守ることができる」と述べたとする。