米グーグルは10月20日、米司法省と11州の司法当局が反トラスト法違反で同社を提訴したことを受け、「大きな欠陥のある訴訟」との声明を出した。「人々は自らの選択でグーグルを利用している。強制されたからでも他の選択肢がないからでもない」と述べた。米アップルなどの機器メーカーや通信事業者との契約について、「他の多くの企業が従来ソフトウエア提供のために用いているものと何ら変わりはない。米マイクロソフトのBingなどの他の検索エンジンも同様の契約をもって我々と競争している」と反論した。