米アマゾン・ドット・コムが倉庫業務の作業ノルマ監視体制を再開したと、米CNBCが10月14日に報じた。新型コロナウイルスの感染症対策として一時停止していたが、ニューヨーク・スタテン島の物流施設で同7日に再び始めた。一部の従業員は反発しているという。感染症対策の改善を求めて同社を訴えている従業員らが裁判所に提出した新たな書類で分かったとする。手を休める時間が長いなど、作業効率が悪い場合に警告するシステムを導入している。広報担当者は「手洗いをしたり、作業台を消毒したりする時間を確保するために必要な措置」と述べているという。