米ツイッターは10月9日、米大統領選期間中の「リツイート」に一時的な制限を設けると明らかにした。リツイートを選択した際、「引用ツイート」の作成画面を表示し、自らのコメントを書き込むように促す。なぜ、ツイートを拡散するのか、その意味を考えてもらいたいとしている。同20日から少なくとも投票が行われる11月第1週まで世界の利用者を対象に実施する。選挙結果が確定する前に勝利を主張する投稿にラベルを付けるほか、暴力行為を煽ったり選挙妨害を呼びかけたりする投稿は削除するとしている。
米ツイッターが大統領選期間中に「リツイート」を制限、安易な拡散を防止
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