米グーグルが中南米でクラウドサービスの人員を大幅に増やすとロイターが10日、報じた。ブラジルやメキシコ、チリ、アルゼンチン、コロンビアで顧客サポート要員を2020年末までに3倍にするという。このうちブラジルは、同社の中南米クラウド事業の最大市場で、域内で最も高い速度で事業が伸びているという。一方で、クラウドサービスを利用しているブラジル企業は20%未満にとどまる。米アマゾン・ドット・コムなどの競合との競争が激化しているものの、中南米は大きな成長の余地がある市場だという。