米調査会社のIDCが10日に公表したレポートによると、2019年7〜9月の世界のパソコン出荷台数は前年同期比3%増の7040万台だった。メーカー別出荷台数の上位5社は、中国レノボ・グループ、米HP、米デル・テクノロジーズ、米アップル、台湾・宏碁(エイサー)の順。上位3社はいずれも前年同期から台数を増やしたものの、4位のアップルと5位のエイサーはそれぞれ同6.1%と同7.2%減少。6位以降のメーカーも合計で同3.2%減少した。上位3社のシェアは計65.5%となり、前年同期の62.9%から上昇。市場はトップ3への集約が進んでいるという。