米消費者情報誌コンシューマー・リポートは8日、米テスラが同社の電気自動車(EV)の運転支援システムに導入した「無人呼び寄せ」機能を未完成と評価した。同誌が試験を実施した結果、クルマは障害物を回避したり、歩行者の前で停止したりしたという。ただし、その動作は断続的で、理由もなく突如停止したり、一方通行を逆走したりする場合もあったとする。正しく動作したとしても長い時間がかかった。同誌は、「消費者は開発段階の実験に参加する機会を与えられただけ」と指摘。大きなメリットはないと結論付けている