米フェイスブックが2012年に傘下に収めた写真共有アプリ「インスタグラム」について、米議会下院反トラスト小委員会のシシリーニ委員長が、合併を解消すべきとの見解を示した。ロイターが10月7日に報じた。委員長はインタビューで「米連邦取引委員会(FTC)は承認すべきではなかった」とし、「解消させることに違和感はない。それがこの問題の適切な解答だろう」と述べたとする。同小委員会が前日に公表した報告書では、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)が当時、「インスタグラムは我々と対等の力を持つネットワークを構築中。我々に破壊的な影響を与える可能性がある」と述べたと指摘しているという。