米フェイスブックのデジタル通貨「リブラ」について、クレジットカード大手のビザやマスターカードなどの提携企業が関わり方を再検討していると米ウォール・ストリート・ジャーナルが10月1日、報じた。数社の幹部らは規制当局の反発や厳しい監視に警戒心を抱き、フェイスブックが求める支持の公式表明を拒否していると関係者は話している。幹部らは10月14日にスイス・ジュネーブのリブラ協会本部に集まり、設立趣意書を再考察するという。